血圧が高い!!健康診断でついに指摘されてしまった人のために、薬が始まらないようにするために気を付けることを説明します!!

健康

今回からは健康診断で何か異常を指摘されてしまった時のための気を付けることを紹介していこうと思います。

健康診断シリーズとして第一回は血圧についてです。

血圧はいろいろなところで測定するので自分がどの程度の数値なのか把握している人も多いと思います。

「最近少し高くなってきている気がする」

「基準値ギリギリだ、再検査になるかな」

こんな不安に似た感情を抱いているひとも多いのではないでしょうか。

今回の記事では、健康診断で血圧について注意されたり、再検査などとなってしまった人が、高血圧の治療開始にならないようにするにはどうしたら良いかについて説明していきます。

 

高血圧とは

 

まずは、血圧の基準値について説明していきます。

家などリラックスして測定した血圧の場合
135mmHg/85mmHg
となっています。

健診や医師の診察などの状況では
140mmHg/90mmHg
となっています。

緊張すると血圧は高くなるので、リラックスしている時の血圧が本当の血圧といえるので、記事内では135mmHg/85mmHgを基準値としてみていきます。

ちなみに、この135mmHgの方は収縮期血圧とか、上の血圧などと呼ばれていて、血管が収縮している=ぎゅっとなっている状態の血圧なので、一番高くなる血圧のことです。

そして、85mmHgの方は拡張期血圧とか、下の血圧などと呼ばれていて、血管が拡張している=緩んでいる状態の血圧なので一番低くなる血圧のことです。

 

高血圧を放っておくと、、、

 

血圧が高いくらいなんだ!と思っている人は結構います。

確かに、血圧が高いだけだと何も症状がないことがほとんどなので、特に怖くないと思ってしまう気持ちもわかります。

しかし、”血圧が高い”ではなく”脳梗塞のリスクが高まる”とか”心筋梗塞のリスクが高まる”などと言われたらどうですか?

脳梗塞になったら後遺症が残るとか、心筋梗塞はすごい痛くて苦しそう、、、

結構怖くなってきますよね。

高血圧を放っておくということは、脳梗塞や心筋梗塞のリスクをどんどん高めているのです。

血圧が高いと言われ始めてばかりなら、改善するのも簡単なことも多いので、しっかりと対策していきましょう。

 

血圧が高いと診断されてから気を付けること

 

血圧が高いと言っても、上の血圧が高いのか、下の血圧が高いのか、両方の血圧が高いのかなど色々なタイプがあるのですが、基本的な対策は同じなので今回はまとめて説明します。

①塩分を注意する

まず、最初に考えてほしいのは塩分摂取です。

超簡単に塩分をとるとなんで血圧が上がるのかを説明します。

 

塩分を摂取すると体は濃くなった塩を薄めないといけないので、水分を欲します

塩辛いものを食べた後にのどが渇くのはこれが理由です。

そして、体内にはたっぷりの水分が蓄積されます。

この水分はなかなか体から出ていきません。

それはなぜかというと、体の中には大量の塩分があるため、水を外に出すわけにはいかないのです。

そして、体の中に水分がたくさんあるということは、血管の中もパンパンになっています。

これで血圧が高くなっていくのです。

ですので、日ごろから塩分を多く取る習慣にある人は塩分を減らすことで血圧は改善していくはずです。

 

②肥満体型を改善する

次によくあるのは、肥満体型になっているということです。

肥満ということは、余分な脂肪がついていて血管を外側からも押しつぶしてしまいますし、内側にも脂肪が蓄積しているかもしれません。

ここで、考えてほしいのが水道に付けたホースです。

このホースから出てくる水の勢いを増やしたいときに、ホースの先をつぶすようにしたことはありませんか?

ホースを細くすると水の勢いが増していくと思います。

肥満による高血圧の原因の一つとして、このような血管が細くなって血圧が高くなることが考えられます。

ですので、肥満体型の方はまず行うのは減量です。

今回は血圧についての記事ですので他のことには触れませんが、肥満体型だと様々な病気の引き金となるのでとても注意が必要になります。

肥満解消については肥満がいかにもったいないかを理解するとやる気が出ると思います。

生活習慣病はもったいない

また、結構すといっくなダイエットについての記事もありますので良ければご覧ください。

糖質制限ダイエットについて

 

動脈硬化を改善する

血圧が高くなる理由として、動脈硬化は大きな原因になります。

動脈硬化とは、簡単に言うと血管が老化して固くなったり、血管に脂肪などがこびりついてしまうことです。

そして残念なことに、動脈硬化は加齢によって進行していきます。

ですので、加齢とともに血圧も上がっていってしまうのです。

 

動脈硬化はもう治せないというイメージを持っていいる方もいると思いますが、そんなことはありません。

とは言っても、60歳の方が20歳の人の血管に戻れるかというと難しいです。

しかし、動脈硬化はある程度は改善できます。

 

イメージと違うかもしれませんが、血管は筋肉です。

筋肉は鍛えれば強くなりますし、ストレッチすると柔らかくなります。

ですので、ストレッチ筋トレ(軽くても可)などの運動血管を柔軟にすることができると言われています。

つまり、動脈硬化についてまとめると

  • 脂肪の蓄積による動脈硬化

    生活習慣の改善 
  • 加齢による動脈こうか

    ストレッチや筋トレなどの運動

また、糖尿病などの他の病気もあるのですが、今回はわかりやすくするために血圧の話だけにとどめておきます。

 

まとめ

 

今回は初期の高血圧についての話を書きました。

  1. 塩分を気を付ける
  2. 体型を意識する
  3. ストレッチや運動で血管若返り

初期の高血圧はすぐに改善できます。

一度薬が始まるとなかなかやめれないのが今の医療なので、薬が始まる前に改善していきましょう。

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