腎臓を大事にしなかった人の末路!!腎不全になった時の生活を紹介

健康

 

今回は腎臓を悪くしてしまった人がどんな生活を送らないといけないかについて説明します。

不摂生などで腎臓の機能が落ち始めて、ついには腎臓の機能が無くなってしまう病気が腎不全というのですが、今回の維持ではその腎不全の一歩手前の状態を仮定しています。

完全な腎不全となると人工透析という処置をしなければならず、こうなると日常生活は大きく変わってしまいます。

今回は人工透析に移行しないといけないギリギリの人がどんな生活をしなければいけないかについて説明します。

少し怖いお話ですが、こうならないためにも知っておくことは大切ですので最後までご覧ください。

 

厳しい塩分制限

 

塩分は腎臓から体外に排泄されます。

腎臓の機能が著しく低下しているので塩分を出す機能も低下しています。

なので、厳密な塩分制限が必要になります。

腎機能の度合いや、他の病気との兼ね合いにもなるのですが、一日で4gくらいが目安になることが多いです

日本人は10gくらいの塩分をとっていますので、半分以下にしないといけません。

 

水分制限

 

水分補給は大切なことですよね。

腎臓が悪くならないようにするのに、しっかり水分を取らないといけません。

しかし、腎臓の機能が落ちている人は尿として水分を出す機能が落ちています。

なので、普通に水分をとってしまうと体に水が溜まってしまうのです。

水分が体にためると心臓の機能も悪くなってしまいます。

ですので、水分量も制限されるのです。

 

運動の制限

 

運動は体に良いことです。

運動習慣をつけましょう、なんてよく言われますよね。

しかし、運動すると汗をかきますし、喉も渇きます。

水分を制限されているのに、のどが渇いても水を飲めません。

さらに激しい運動自体は腎臓へのダメージになります。

ですので腎臓が悪くなってしまったら運動することも難しくなってしまいます。

 

厳しいカリウム制限

 

塩分だけでなく、カリウムという成分にも注意が必要です。

一般の人のカリウム摂取については以前の記事で説明していますのでそちらをご覧ください。

カリウムについて

カリウムは体内で必須のものなのですが、過剰になると非常に恐ろしいものです。

過剰になると、筋肉に力が入らなくなり、最悪心臓も止まってしまいます。

このカリウムも腎臓から排泄されるので、腎臓の機能が落ちている人はカリウムの制限が必要になります。

カリウムを制限するために、生の野菜やフルーツはほとんど食べれません。

好きなものが食べれないのは精神的にもしんどいです。

 

タンパク質の制限

 

タンパク質とは肉や魚のことです。

タンパク質は体内で使われた後、尿素窒素という物質になり、尿から排泄されます。

この尿素窒素は不要なものですので蓄積されないようにしないといけません。

なので、腎臓の機能が落ちてしまうとタンパク質の量も制限しないといけないのです。

塩分、カリウム、水分、タンパク質と食事に関することはかなりの制限を受けてしまいます。

 

皮膚が乾燥して、強い痒みが出る

 

腎臓の機能が落ちていると、体外に排泄しないといけない老廃物が蓄積されます。

その影響で皮膚が乾燥し、また痒みを感じさせるのです。

皮膚自体も敏感になっているため、刺激の強い服は着ることができなくなります。

 

禁煙が必要

 

そもそもタバコは体に良くないので吸わないほうが良いのですが、腎臓の機能が落ちていると余計に吸ってはいけません。

タバコに含まれる有害物質は気管支や肺に付着するだけでなく、血液に吸収されてしまいます。

そして、その有害物質は腎臓から尿として排泄されることが多いです。

ですので、腎臓の機能が落ちている人は有害物質が体に溜まってしまうので禁煙が必要になります。

 

まとめ

 

腎臓を悪くしてしまうと、日常生活で当たり前にしていることができなかったり、当たり前に食べているものが食べれなくなったりします。

腎臓を守るのは他でもに自分自身です。

大事にしていきましょう。

腎臓が悪くならないようにするために必要なことは記事にまとめてありますのでそちらもご覧になってください。

腎臓をまもるために

 

 

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