腎臓が悪い人が透析にならないように心がける7つのこと

健康

 

今回はすでに腎臓の機能が悪い人のお話です。

腎臓が悪くなっていくと、最終的には腎不全となり透析をする必要があります。

透析もなると生活のリズムは制限され、食事や運動なども自由にできません。

ですので、誰しもが透析にならないようにしたいと思っています。

そこで今回は透析にならないために気をつけなければならないことについて説明していきます。

ここで前提として今回の記事はすでに腎機能が悪くなっている人の対策です。

 

 

①適切な食事を心がける

 

動物は基本的に食事から栄養などをとって生きているので、食事を取ることはとても大切なことです。

理想的には体に必要なものだけ食べれば良いのですが、なかなか上手くはいきません。

体が健康なら好きなものを食べれば良いのですが、腎臓が悪いとそうゆうわけにはいかなくなります。

腎臓が悪い人はタンパク質を取りすぎてはいけません。

タンパク質の取りすぎによって、腎臓の負担が大きくなり更なる腎機能の悪化を招くことがあります。

さらに、タンパク質を取らない分他でエネルギーを取らなければならず、好きなものばかり食べるわけにはいかなくなります。

 

②激しい運動はしない

 

運動は体に良いというイメージがあると思います。

しかし、激しい運動をすると腎臓の血流量が減ってしまい、一時的に腎臓の機能が悪くなってしまいます。

健康な人は問題にならないのですが、すでに腎臓が悪い人はその一時的な腎機能の悪化は命取りになることもあります。

また、激しい運動でなくても、軽い運動にも注意が必要になります。

運動をすると汗をかきますし、呼吸も速くなり口から水分が出ていくので、脱水に注意する必要があります。

 

③適切な血圧のコントロールを心がける

 

腎臓の機能を保つためには血圧のコントロールは必須になります。

蛋白尿の有無にもよるのですが、健康な人の目標血圧よりも低くコントロールする必要があります。

健康診断などで基準値が載ってると思いますが、それと比べて自己判断で薬をやめてしまう人がいるのですが、必ず医師の指示通りに服用する必要があります。

 

④原因疾患の治療を怠らない

 

腎臓を悪くする原因疾患がある場合はその治療をしっかり続けていくことが重要になります。

原因疾患の例として、

  • 糖尿病
  • 慢性腎不全
  • 腎硬化症
  • 糸球体腎炎

などがあり、それぞれの治療を怠らずしっかりとコントロールしていく必要があります。

  

⑤貧血の治療をする

 

腎臓が悪くなると貧血になりやすいのですが、その貧血を放っておくことでさらに腎臓が悪くなります。

貧血ということは体が酸欠状態となり、心臓は頑張って身体中に血液を送ろうと頑張って働きます。

その結果血圧が上がってしまい、腎臓の機能低下を招いてしまうのです。

⑥コレステロール値を高くしない

 

LDLコレステロールが高いと動脈硬化となることがあります。

腎臓の実体は血管の集まりのようなものなので、動脈硬化は腎機能を低下させてしまいます。

ですので、コレステロール値をコントロールしていくことが大切になります。

 

⑦腎臓を悪くする薬を飲まない

 

薬は病気を治すために必要なものですが、良いことばかりではありません。

薬には副作用がありますし、その一つに腎機能障害というものもあります。

手軽に皆さんが飲めてしまう薬で腎機能を悪くしてしまうものは痛み止めです。

中には1日に何回も痛み止めを飲んでいる人がたまに見かけられますが、かなり危険な行為です。

腎臓が悪い人はどんな薬を飲む場合も必ず薬剤師に確認してからにしましょう。

 

まとめ

 

今回は腎臓がすでに悪い人がこれ以上悪くしないために心がける点について説明しました。

しかし、腎臓が悪くない人でも当てはまることも多いです。

腎臓を大事に生活していくことで、健康に楽しい生活が送れると思います。

腎臓についは他にも記事があるのでそちらも読んでみてください。

腎臓について

 

 

Follow me!

コメント

PAGE TOP