薄毛が気になる?!AGA治療を始める前に確認しておきたいことを紹介

健康

 

今回は男性脱毛症AGAについてのお話です。

男性なら全員、髪の毛のことが気になると思います。

「ハゲたって気にしない」

こんなふうに言っている人もたまに見かけますが、できればふさふさのままでいたいと思っているに違いありません。

今回は、AGAについて、AGAの治療法、そして治療する前に確認して欲しいことを説明します。 

 

AGAとは

 

AGAとは、男性脱毛症のことです。

精神的なものではなく、男性が加齢によって抜け毛が多くなっていくことです。

男性脱毛症の原因は男性であること、つまり、男性ホルモンが大きく関与しています。

難しいことを書くサイトではないので、すごくわかりやすくす説明すると、男性ホルモンの影響で毛根が弱くなっていき、髪の毛が抜けてしまうのです。

 

ヨーロッパでは男性は髪の毛が薄いほうが女性に人気がある風習があるそうです。

それは、髪の毛が薄いということは男性ホルモンが多いと思われているからのようです。

つまり、髪の毛が薄いほうが男性らしくて素敵と思われています。

日本人の私からするとその文化に憧れてしまいます。

しかし、日本では薄毛は「はげ」と言われるように、嫌われています。

そこで、その男性脱毛症を何とかしようとするのが、AGA治療です。

 

 

AGA男性脱毛症の治療は?

 

男性脱毛症の治療法は薬を使う方法です。

本当の意味での男性脱毛症の治療に効果がある薬は1種類(2薬品)ですが、今回は一般的な女性の脱毛にも効くもう1種類、あわせて2種類を紹介します。

 

1.ミノキシジル

まず一つ目はミノキシジルという名前の薬です。

このミノキシジルは面白い歴史があり、血圧を下げる飲み薬として使われていました。

しかし、それを服用している人の髪の毛が濃くなってきていると話題になって、注目されたのです。

さらに面白いのが、髪の毛が生える理由は今となってもはっきりとわかっていません。

ミノキシジルの研究は盛んに行われているので、推測での薬理作用はいくつか出てきています。

今後の研究に期待ですね。

さて、このミノキシジルですが、その効能は

壮年性脱毛症における発毛、育毛及び

脱毛(抜け毛)の進行予防。

リアップの添付文書

ここで注目するのは、発毛という文字です。

世の中に、髪の毛を生やすように謳っている商品はたくさんありますが、発毛が効能として認められているのはミノキシジルだけなのです。

他の商品はすべて、育毛と抜け毛予防の効能しかありません。

また、男性脱毛症ではなく壮年性脱毛症なので女性にも効果があります。

 

では実際のところ、効果はどうなのでしょうか。

実際に私の販売経験からミノキシジルを使用した方の感想をまとめると、3割くらいの人が結果を感じていた印象です。

そして、2割くらいが良くわからないものの、効いているかもしれないから続けてみると言っていました。

残りの半分の人たちはあまり変わらないと言って結局やめてしまっていました。

ここで、ミノキシジルの商品名であるリアップのデータを見ると、7割の人に効果があると出ています。

つまり、私の経験とリアップのデータから、3-7割で効果が実感できそうということです。

範囲が広くなってしまいましたが、少なくみても3割の確率で薄毛が解消されるなら、かなりすごいことではないですか?

試してみる価値はありますよね。

 

ちなみに、ミノキシジルは日本では塗り薬としてしか販売されていません。

飲み薬は海外でのみ販売されていて、個人輸入もできるそうですがおすすめしません。

もともとが高血圧治療薬なので、確実に低血圧の副作用が出るからです。

ですので、購入するなら日本で買える塗り薬にしましょう。

私のおすすめするのはもちろんリアップです。

リアップは第一類医薬品という分類で薬剤師の説明がないと買えない市販薬です。

少し前までは、薬剤師がいるドラッグストアなどで、薬剤師がいる時間に行かないと買えませんでした。

しかし、法の整備もされて今ではネットでも買えるようになったのです。

しかも、しっかりと薬剤師の説明が受けられるので安心して購入できます。

もし興味がある方は、下記から購入してみてください。

通常のリアップ(2か月分)

 

はじめは通常のリアップで試すのも良いですが、リアップにはこれよりさらに5倍も濃い商品があります。

 

リアップX5

 

安い買い物ではないですが、3割以上の可能性があるので試してみることをおすすめします。

 

2.男性ホルモンに作用する薬

 

次は男性脱毛症専用の薬について説明します。

男性脱毛症の原因は男性ホルモンであることは説明しましたが、その男性ホルモンの作用に影響する薬があります。

それはフィナステリドという薬と、デュタステリドという薬です。

どちらもほとんど作用は同じですが、デュタステリドの方が新しい薬で、作用も優れていると言われています。

厳密には、デュタステリドはフィナステリドには無い作用を持っているため効果が強いと言われています。

この薬は、市販の薬ではないため医師の診察を受けて治療をしていくことになります。

しかも、治療に健康保険は使えないので全額自費となります。

診察を受けるために、ネットでAGA治療ができるクリニックを検索する方がいるのですが、専門の医師でなくても処方はできます。

AGA専門の医師でも、普通の内科医でお結局使用する薬はこのどちらかになります。

かかりつけの内科でも処方してくれることが多いので、一度聞いてみてください。

先ほど、デュタステリドの方が新しい薬で作用も期待できると言いましたが、論文等での比較ではこの二つの効果にそこまで差が出ていません。

値段は治療を受ける場所にもよりますが、デュタステリドの方が1割程度高くなるでしょう。

フィナステリドの先発医薬品はプロペシア錠があるのですが、こちらにはジェネリック医薬品が存在しています。

そちらのほうが値段は安くなります。

ジェネリック医薬品についてわからない方は以下の記事で説明しているので読んでみてください。

ジェネリック医薬品について

値段が安いフィナステリドになるか、少し効果が強いデュタステリドは医師の判断にもなるのですが、どちらが処方されても良いと思います。

 

ここで、この薬を始める前に確認しておきたいことがあります。

それは同じく男性特有の病気である前立腺肥大症のことです。

実は、デュタステリドという薬は男性脱毛症の薬(ザガーロ錠)として販売されているのですが、前立腺肥大症としての薬(アボルブカプセル)としても販売されています。

ですので、医師に良く相談せずに治療開始してしまい、薬が重複してしまうことがあります。

まずは薬剤師でも良いので、AGAの治療をするのに影響する薬をのんでいないか確認するのが良いです。

また、同じ理由で前立腺に病気が無いかを調べてもらうのも良いかもしれません。

全てが治療対象というわけではないのですが、50歳で30%、60歳で60%の男性に前立腺肥大症が見られます。

前立腺肥大症の治療にアボルブカプセルが使用されることで、わざわざ自費で治療を受けなくても良いのです。

ここで注意したいことは、前立腺肥大症でもないのにアボルブカプセルの処方を依頼することはやめてください。

依頼されて処方する医師はいないとは思いますが、念のため注意しておきます。

 

まとめ

 

今回は男性脱毛症AGAについての説明をしました。

発毛効果が認められているミノキシジル(リアップなど)や、男性ホルモンに作用するフィナステリド(プロペシアなど)やデュタステリド(ザガーロ)この3つはしっかりと覚えておき、薄毛が気になったら、治療を試してみるのも良いかもしれません。

 

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