無理なくお金を貯めるには固定費を削減しよう!

投資

 

前回に、今後にかかるお金のことや、給料だけで将来に備えて不安という話をしました。

良ければそちらもご覧ください。

人生にかかるお金はいくら?

今回はお金を貯めるためにはまず、お金が出ていってしまうのを防ごう

というテーマでお話をします。

つまり、節約をしようという話なのですが、

・電気の付けっぱなしを気をつける

・好きなお菓子を食べない

のように苦しい思いをして節約することではありません。

もちろんこのようなことも大切ですが、今回は固定費を抑えることについてお話しします。

 

固定費とは?

 

固定費は毎月もしくは毎年必ずかかるお金のことです。

家賃とかスマホ料金とかがわかりやすいですね。

家計簿を付けてる人ならすぐにどれくらいかかっているかわかると思いますが、

そうでない人は案外把握できてないのではないでしょうか。

固定費を抑えることでかなりの節約になります。

また、無理なくやれることならば特に意識しなくても良いのがとても重要なことです。

ここで気をつけて欲しいことは、価値観は人によって異なります。

なので私がオススメすることは絶対にやらないといけないわけでなく、

譲れないこともあると思います。

 

1.保険の見直し

 

人生の支出トップ3に入る保険です。

日本人は保険が大好きで社会人になると加入する人が多いです。

しかし、この保険が家計を苦しめている原因なのです。

①生命保険

まず考えて欲しいのは保険は何のためにあるのかです。

貯金がわりとか、少しでもお金が増えるとかで契約していませんか?

保険とは本来、万が一の時のためにあるものだと私は思います。

ですので、そもそも貯蓄性の保険など、本来の保険の意義からズレていると思います。

貯蓄性の保険は元本より増えるからと営業の人たちに薦められます。

そもそもどうして元本より増えるかというと、

保険会社は私たちから受け取る保険料を使って投資をしています。

その利益から私たちへの保険金を捻出しているのです。

つまり、貯蓄性の保険は、知らぬうちに保険会社を通して投資をしているのと同じです。

保険を契約していると思っていても、実は投資をしているということになります。

ここで戻りますが、何のために保険に入るかということからかなりズレていると思います。

ですので、私は保険は最低限の掛け捨ての死亡保険だけで充分だと思います。

そもそも独身の人や、専業主婦など収入がない人は必要ないと思います。

 

②医療保険

これも私はほとんどの人には必要ないと思います。

日本には国民皆保険制度と言って、基本的に全員最強の保険に加入しています。

病院にかかる際に保険証を見せると思いますが、それを見せるだけで

医療費が3割(1割や2割。負担無しの場合もあります)になります。

でも大怪我したり入院したりして治療費が莫大になったら、、、

と思う方もいるかもしれません。

でも大丈夫です。

日本のこの保険には高額療養費制度というものがあって

1ヶ月にかかる医療費には上限があるのです。

収入によって上限が違い、今回は詳細については省きますが大体1ヶ月8万程度です。

健康な人が、万が一のけがなどのために毎月保険料を払うよりも、

万が一の時のために生活資金を少しだけためておいて、

日本の立派な保険制度を使えば問題ないと思います。

そんなことを言っている我が家の場合も実は以前は保険に加入していました。

私と妻でそれぞれ積み立ての生命保険と医療保険に加入していて、

併せて月に4万円程度払っていました。

しかし、お金のことや固定費のことを勉強して無駄な保険は省き、

今はそれぞれ3000円くらいの掛け捨て生命保険にのみ加入しています。

これだけで、月に3万4千円ほど削減でき、年間に換算すると

40万円もの金額を削減することになりました。

 

保険の解約と新しい保険の加入とでその時の手間はありましたが、

それ以降は何もすることもなく、特に不安になることもありません。

ぜひ保険の見直しをしてみてください。

 

2.マイホーム

マイホーム、良いですよね。

結婚して子供が出来たらマイホームを建てる。

というのは特別なことではなく、むしろ普通のことです。

ですが、マイホームも人生の支出トップ3に入るもので、とても高い買い物です。

マイホームは土地も建物も自分の物になる、つまり資産になる。

このように考えている方は多いと思います。

また、不動産の営業の方は、

「賃貸に払い続けるのはお金を捨てているのと同じ。

マイホームは同じ金額払うだけで、さらに自分のものになるのです。」

こんな感じで誘惑してきます。

確かに一見正しそうです。

しかし、それは家が資産だという前提の話です。

新築は住み始めた瞬間に価値が3割下がると言われています。

つまり、資産という観点から考えると買った瞬間に損をするわけです。

日本の住宅は年々価値が下がっていくので、ローンを払い終わるころには

ほとんど資産価値のない、古い物件になってしまいます。

 

また、マイホームを購入してしまうと引越しするのが難しくなります。

転勤になるからとか、古くなってきたから引っ越すとかが難しくなります。

一方、住む場所という考え方から、賃貸という選択肢もあります。

転勤や家族構成に併せて引っ越しできるので、マイホームにはないメリットがあります。

とは言っても、マイホームは夢なんだって方も多いと思いますし、

夢を諦めてまで固定費を下げるのは少し違うと思います。

マイホームのメリットデメリットを把握したうえで選択するのが良いです。

 

3.車

 

車と言うと、マイホームと比べてインパクトが弱いと思いがちですが、

人生の支出トップ3の最後は車なのです。

購入費が高いのはもちろん、維持費もバカになりません。

何に乗るかにもよりますし、買い替えの頻度にもよりますが、

車にかかるお金は平均して年間80万円だそうです。

つまり20歳から乗り始めるとすると考えたくないくらいお金がかかると言うことです。

だからといって車に乗るなとは言わないのですが、

ある程度公共交通機関を利用できる人や、

休みの日しか乗らない人などは自分の車でなくても良いのではと思います。

比較的田舎で車がないと生活できないと言う人も多いと思います。

それは仕方のないことです。

その分家賃とか物価が低いことがあるのでひとまとめで考えることはできないですね。

しかし、移動の為の車は必要だと思いますが、新車で買う必要は無いとは思います。

新車も、新築と同様に買った瞬間に価値が下がってしまいます。

ですので、中古の車を購入するのが金銭的には理想的です。

 

もちろん車が好きな人は趣味の一環になるので良いと思います。

趣味として無理のない予算で楽しめたら良いですね。

 

4.格安スマホを利用する

 

皆さん、スマホは使っていますか?おそらくほぼ全員が使っていると思います。

そして、多くの人は大手3キャリアのスマホを使っているのではないでしょうか。

格安スマホというのは、大手3キャリア以外の会社と契約して

使うスマホのことで値段が安いことが特徴です。

 

私はもともとauを使っていました。

その時は毎月8000円程度していたのが格安スマホに変えて1500円になりました。

もちろん使用しているプランなどにもよりますが、ほとんどの人は安くなりますし、

私の場合は年間に8万円程度の固定費を削減できました。

ではデメリットはどうでしょうか。

格安スマホにすると、12-13時と18-19時の時間帯が実感するくらい通信速度が遅くなります

そのほかの時間帯は私には大手キャリアの時と何も変わらない感想です。

ですが、オンライン対戦ゲームなどしている人にはもしかしたら影響があるかもしれません。

格安スマホでは通話料が多くかかるのではということを聞いたことがあります。

ですが、私が格安スマホに乗り換える時に調べた限りでは

プランによって問題なさそうだと思いました。

私が使っているプランでは、10分かけ放題プランが付いているので

以前までと同じように使えています。

格安スマホに向いている人は、お昼と夕方の速度制限を受け入れることができ、

通信速度がとても速い環境でなくても良い人です。

特に気にすることもなく、毎月の料金が安くなるのです。

ぜひ、検討してみてください。

 

最後に…

 

他にも削減可能な固定費はたくさんあります。

今回は大きく減らせるのを今回は紹介しました。

できることを1つでもやるだけで、使えるお金、貯めれるお金が増えていくと思います。

自分の生活を楽にするのは、自分の選択だけです。

しっかりと考えていきましょう。 

 


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