投資初心者必見!高配当株投資ETFを買おう

投資

 

今回は投資のお話です。

前回はインデックス投資の話をしました。

投資初心者にはかなり重要な手法なので、

まだ読んでない方はそちらもご覧ください。

インデックス投資について

 

今回は高配当株投資について説明していきます。

高配当株とは何か、どんな投資手法か、おすすめの銘柄など

説明していきますので、最後までご覧ください。

 

また、今回は個別の株式ではなく、ETFを用いた「高配当ETF」について

紹介していきます。

 

高配当株投資とは

 

株を保有すると、株主優待がもらえるなんて聞いたことありますか?

全ての株が優待がもらえるというわけでなく、代わりに現金がもらえる株もあります。

そのもらえる現金のことを、配当と呼びます。

高配当株とは、もらえる配当金が多い株のことを言います。

株価が1000円の株の一株あたりの1年間でもらえる配当金が50円だとすると、

1000円に対して50円なので、配当利回り5%の株ということになります。

高配当株投資というのは、配当利回りの高い銘柄を選んで

購入していく投資手法です。

配当利回り5%の高配当株を1000万円分保有していると、

それだけで、毎年50万円もらえるということです。

 

ETFって何?投資信託との違いについて

 

今回は個別の株式ではなく、ETFを用いた手法、高配当ETFについて説明していきます。

ETFとは投資信託とほとんど同じものです。

正式な違いは、ETFは上場している投資信託のことを言います。

株式みたいにリアルタイムで値が動き、証券会社で購入できます。

ETF以外の投資信託は銀行などでも購入でき、

扱っている会社もいろいろあります。

例えば、前回の記事で紹介した「楽天・全米株式インデックスファンド」

というのは「楽天VTI」と呼ばれています。

そして、ETFには全米の株式全体の株式をまとめた「VTI」というものがあります。

ETFのVTIとほぼ同じものを、楽天が売っているものを楽天VTIと言っています。

なので、このVTIの方を「本家VTI」なんて呼ぶこともあります。

 

ここで、運用していくうえでの重要な、投資信託とETFの違いについて説明します。

 

1.ETFの方が手数料が安いことが多い

必ずしもそうではないですが、ETFの方が手数料が安い傾向にあります。

株式投資ではいかに手数料を安くするかが大事なので、重要なポイントです。

 

2.購入単価が違う

投資信託は自分が買いたい値段分だけ買うことができます。

しかし、ETFは1株単位で購入します。

楽天証券では、投資信託なら100円から買うことができますが、

ETFはそれができません。

 

3.ETFはタイミングが大事で購入が難しい

ETFはリアルタイムで値が変わるので、少しでも安い時に買いたい

という気持ちが出てしまいます。

しかし、投資信託は値段は買う指示を出した翌日に決まるので

特に考える必要がありません。

 

どちらがよいかは好みによりますので一概には言えません。

実際に私も、投資信託とETFの両方を購入しています。

私の場合は、インデックス投資に投資信託を、

高配当株投資にETFを買っています。

自分がやってみたい投資方法でやっていくのが良いですね。

 

高配当株投資のやり方について説明

 

高配当ETF投資がどのようなものか分かったところで、

その運用方法を説明していきます。

高配当ETF投資の運用方法は

  1. 購入方法、投資金額を決める
  2. 積み立てるなら、インデックス投資と以下同じ
  3. 銘柄の候補をいくつか選ぶ
  4. 銘柄のチャートを眺めて買う
  5. タイミングを見計らって買うならチャートを眺めて買いたす

ざっくりこんな感じです。

 

完全にインデックス投資と同じように買っていっても良いのですが、

高配当株投資の場合は、買う値段が安いほど、

配当利回りが高くなることからタイミングを見計らうのも良いです。

では順々に説明していきます。

 

1. 購入方法、投資金額を決める

まずは購入方法を決めます。

毎月こつこつ積み立てるのか、値段を見て購入するのを決めるか。

高配当投資でも、インデックス投資のように毎月定額を積み立てる手法も

間違ってはいません。

確実に保有していくETFの金額が増えていくので、

必然的に配当金も多くもらえることになります。

 

しかし、高配当株投資では安い時に買うのも重要になってきます。

一株当たりの配当金が50円で、株価が1000円と500円と比べてみると

それぞれの配当利回りは5%と10%になります。

なので、なるべく安い時に購入したほうが配当も効率よくもらうことができます。

  

タイミングを見計らって購入する場合、いくら買うかをしっかりと決めましょう。

これは、インデックス投資の時にも説明しましたが、

いくら買い時だからと言って、貯金を切り崩して購入してしまうと

生活がギリギリになってしまいます。

豊かな人生を目指しての投資なのに、カツカツ生活になっては本末転倒です。

余裕を持てる金額で購入するようにしましょう。

  

2. 積み立てるなら、インデックス投資と以下同じ

これは、そのままです。

毎月無心で定額を購入していくのです。

  

3.銘柄の候補をいくつか選ぶ

どの指数に関連した投資信託を選ぶかを決めるということです。

こつこつと積み立てる予定なら、買いたい銘柄を

買いたい数だけ選べばよいです。

タイミングを見計らうなら、複数の候補を選んでおかないと

結局買えず終いということになってしまうかもしれません。

ETFがどんな株の詰め合わせなのか、何の指数に連動しているのか

中身も軽く確認しておくと良いです。

 

4.銘柄のチャートを眺めて買う

これは、こつこつ買う場合は飛ばして良いです。

タイミングを見計らう場合は、どんな感じで値動きしているか

見てみると良いです。

投資初心者に株価の予想はもちろん無理です。

というか、だれにも株価の予想はできません。

しかし、先月と比べることや、1年前、3年前つまり過去と現在

株価を比べることは誰にでもできます。

  • ここ数年上がり続けていたら、現在はかなり株価が高くて配当利回りも低くなりがちです。
  • 先月より値が下がっていたら、少なくとも先月よりは配当利回りがよさそう

こんな感じで眺めてみてください

いつ買うかなど正解はありませんし、あまり安く買おうとしすぎると

結局買えなくなってしまうかもしれません。

なので、自分の中で簡単なポイントを決めておくと良いです。

  

ちなみに私は、割と気分で買ってしまいます。

一応先月の株価は見ますが、余程高くなってなければ買いたいときに買います。

しかし、〇〇ショックと呼ばれる時がきたら、底値は考えずに買います。

〇〇ショックは基本数年続くと言われていますが、

高配当投資においては一番の安値(底値と言います)で買う必要はないと思っています。

なので、ある程度下がってきたら買ってしまいます。

それでも先月と比べて30%とか一気に落ちています。

数年後にくる底値の時は50%まで落ちているかもしれませんが、

そこになるのに数年待っていては、それまでの配当金がもらえません

  

5.タイミングを見計らって買うならチャートを眺めて買いたす

なるべく安くETFを買いたい場合は、買い増しの時チャートを眺めると良いです。

しかし、何度も言いますが、今後の株価は予測せずに、

過去と現在の値段を比べて、前より安いとかそんな感覚で買い増ししていきましょう。

この時、いくつかのETFを選んでおくと良いです。

今月はAのETFを買おう。翌月はBのETFが安そう。

こんな感じで安い時に買い増しできます。

 

おすすめの銘柄紹介

 

高配当株投資を理解して、やり方も把握したら実際にやっていきましょう。

私のおすすめの銘柄を紹介します。

 

1. HDV

HDVは、米国市場において財務状況が良いと認められた銘柄の中で、

配当が高い75銘柄で構成されています。

つまり、アメリカの堅実な会社の高配当ランキング上位75社のパックということです。

構成されている業種の割合(セクター比率と言います)は以下の通り。

1位エネルギー24.84% 2位ヘルスケア19.95% 3位通信 16.94%

2020年2月28日付の配当利回りは4.05%です。

 

2. VYM

VYMは米国株式市場の、高い配当利回りの銘柄で構成されています。

つまり、アメリカ市場の中で、平均以上の配当金の会社のパックです。

セクター比率は以下の通り。

1位金融18.3 % 2位消費財14.4 % 2位ヘルスケア 14.1 %

2020年3月13日付の配当利回りは3.45%

 

3. SPYD

SPYDはS&P500の中で配当利回りが高い上位80社で構成されています。

S&P500とはアメリカの大企業から選ばれて500社で構成されていて、

世界最強の指数とも呼ばれるほどの大事な指数です。

1位不動産21.14% 2位一般消費財14.47% 3位公益事業12.53%

2020年2月15日付の 配当利回りは4.16%

 

この3つは配当利回りが3%を超えていて、

いわゆる高配当ETFと言えます。

また、どれも成長しやすいアメリカ市場由来なので、

株価自体の成長も期待できそうです。

どれが良いかとかは、人それぞれですが、

ここで注目してほしいのはセクター比率です。

3つともそれぞれ上位3位までのセクターが異なります。

なので、どれかが値上がりしたときは他のが値下がりしたりと

株価が違う動きをするので、買うタイミングも見やすいです。

どれかが安い時に1つずつ買えればよいのではと私は思います。

 

まとめ

 

今回は高配当株投資ETFについて説明しました。

インデックス投資をするもよし、高配当ETFを買うもよし。

投資初心者におすすめの投資法はこの二つなので、

自分に合っているほうを選んでください。

どちらか決めれない人は両方やってみれば良いと思います。

とにかく行動が大切です。

このどちらの投資をしても失敗して借金がたくさん、、、

なんてことには絶対になりません。

ぜひやってみてください。

  

今後の投資設計について

 

投資初心者は取り合えず始めることが大切です。

投資をするのにあたって、気を付けていくことはいろいろあります。

インデックス投資、高配当投資、を始めて、投資に慣れてきたら

次の段階の勉強をしていくことをおすすめします。

今後も、投資の話をしていこうと思うので楽しみにしていてください。

 

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